悲観的

ブログ書くのを止めたところ、見事に感情がコントロール出来ず、メンタルが酷く荒れています。

愚痴はブログへ、というルールを放棄すると、取り留めの無い暴言ばかりが頭に浮かんで、SNSに書けば書くほど憤りと嫌悪感に苛まれる日々を送っていました。

 


前回記事にした事件の日からおびただしい程の嫌悪感と、実際現実に起こっている以上の理不尽を妄想上で被った気になって、酷い悲壮感に襲われたり、自分の人間性を憂うようになってしまいました。

俯瞰の目で見れば、私はどこの世界に下りても同じような気持ちになって、毎度リタイアするのです。

誰かに惜しまれることも無く。

いつも私の周りは、私に酷いことをする人たちの味方です。

誰一人として私に、あなたは間違っていない、

とは言ってくれない。

だから私が間違っているのでしょう。

私は日々その人たちに疑いの目を向け続け、大嫌いな場所で大嫌いな人達を監視しながら

怯えて過ごしているけれど

彼らは私の事など見てもいないのです。

 


私は四六時中彼らのことを思って心を痛めているけれど

彼らは思い出しもしないでしょう。

私が人に必要以上に親切にしなければならないと思うから私が人からそうされないことに不満があるのでしょうか。

 


適当にやらなければならない。

適当に、適当に。

 


わざわざ辛いことを辛いとアウトプットしないとやって行けない自分の度量の無さに吐き気がする。

この会社を「良いところ」と紹介してくれた友人のことを思えば、今も疑う余地など1ミリもないです。

ではやっぱり私が間違っているんでしょう。

 

自分が変わる必要があるのだと思います。